放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「CCPC通信号外」

先日、3.11から5年目の原発ゼロ調布行動で、「放射能から子どもの未来を守る会 通信号外」を配布しました。原発事故から5年が経過し、見えない放射能への意識の差は一層広がってきました。 情報の格差が意識の格差につながっていると言えるでしょう。 …

明日は、

明日は、5年目の3.11ということで、各地で色々な企画されています。◆原発ゼロ調布行動調布では、明日10:30〜11:30、調布駅南口広場で「原発ゼロ行動」があります。(荒天中止) 「原発をなくしたい」という思いの調布市内の団体、個人が有志で毎月11日に行って…

明日は定例会です

いつもは日曜日にやっている定例会ですが、3月は明日5日(土)14:00~17:00です。 3月11日で、原発事故から丸5年になります。 毎月11日に調布駅前で、原発をなくそうと市民・市民団体有志で行っている「原発ゼロ調布行動」。 原発の危険性を訴えるだけでなく…