放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「災害瓦礫は燃やさないで!」の声を届けよう

◆例会報告10月14日の例会では、災害瓦礫問題で会として以下の2点を行うことを確認しました。 1、クリーンセンター多摩川、ふじみ衛生組合、調布市環境部ごみ対策課に対し、 不安、疑問、抗議の声を、電話、メール、Faxなどで届けましょう。 ◇調布市環境部 T…

◆例会報告10月14日の例会では、震災瓦礫問題で会として以下の2点を行うことを確認しました。 1、クリーンセンター多摩川、ふじみ衛生組合、調布市環境部ごみ対策課に対し、 不安、疑問、抗議の声を、電話、メール、Faxなどで届けましょう。 ◇調布市環境部 T…

10月14日の例会で、瓦礫焼却問題を討議します!

「瓦礫の広域処理は被災地支援」とばかりに、全国に拡散が始まっています。 10月に入って、クリーンセンター多摩川(調布に隣接する稲城市)でも被災地瓦礫の焼却が始まりました。 被災地瓦礫には、放射性物質(調布にはあまり飛んできていないであろう、…