放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

冷却再開

27日、停止していた福島第1原発2号機の使用済み燃料プールの冷却は約5時間後に再開されたそうです。原発は発電の一手段にしか過ぎない。 けれど、事故が起きればその被害は甚大。 安全に運転していても、常に放射能と核廃棄物と被爆労働者 を生み出し続ける…

福島第1原発2号機 使用済み燃料プール冷却停止

東京電力は27日、福島第1原発2号機の使用済み燃料プールの冷却が停止したと発表した。原因は調査中だが、制限値である65度に到達するまでに13日余りの時間的余裕があると説明している。 東電によると、27日午後4時45分ごろ、2号機使用済み燃料プールの冷却に…

11月の例会

11月の例会のご案内です。日時:11月16日(日)14〜16:00 場所:調布市民プラザあくろす2階 市民活動支援センターはばたき 左奥のテーブル★飛び入り参加、子連れ参加歓迎! 途中参加、退席もOKです!