放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

平日昼間の茶話会を初開催します!

お待たせしました。平日昼間の茶話会を初開催します!日時: 2月26日火曜 11時〜12時 場所:家庭支援センター すこやか 第一会議室(国領駅南口マルエツのビル2F) お題:放射能から子どもの未来を守る調布の会の紹介&放射能お悩みごと相談*飲み物は各自…

次回例会は2月3日(日)

1月20日の例会で、ちょうふ市民放射能測定室の藤川さんにお話しを伺いました。 昨年7月にオープンした市民測定室では、この間調布の野菜や土壌なども測定してきた。 調布・狛江のの柑橘類16例中6検体からセシウムが出た一方、地場野菜からは今のところ…

調布ヶ丘4丁目の「ゆず」から、11.2ベクレル!?                                     1月20日の例会で「ちょうふ市民放射能測定室からの報告」

新年あけまして、半月が経ちました。 皆さま、年末年始はどのようにお過ごしになったでしょうか?昨年12月の選挙では、脱原発勢力が伸びてくれることを期待していましたが、 結果は、自民党「圧勝」。 原発新設、予算復活など原発推進勢力がにわかに活気づ…