放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

9月1日 例会のお知らせ

驚きの、暑さが続いております。皆様お元気でお過ごしでしょうか。 調布の会の例会を行いますので、ご参集ください。 日時 9月1日(日) 14:00〜17:00 場所 調布市民プラザ あくろす2F http://www.chofu-across.jp/悪化する一方の汚染水問題をきちんと理…

本日(8月13日) 注意です! 山田

こんにちは。とーっても暑いですね。熱中症に注意してください。 それと、また今日は来ますので要注意です(山田)6時→ pic.twitter.com/oTEEfdWSjY 10時→ pic.twitter.com/Ogx0hbEEQQ

明日、原発ゼロ調布行動

殺人的な暑さですね。 最近の手足口病が爆発的に流行しているようですが、お子さんたちはお元気でしょうか? 猛暑+放射能による免疫力低下が考えられます。くれぐれも体調管理には気を付けましょう。高濃度汚染水の海への流出は、流石に国際問題化し、安倍…

長崎原爆忌によせて

核分裂や核融合の仕組みを知るようになったそもそものきっかけは、はるか昔の中学時代、一人 の数学担当教師(女性)に出会ったこと。非常に厳しく、もちろん無駄話は一切しないのに、 ある日自らが長崎で被爆したときのことを話してくれたことがある。内容…

定例会日程変更のお知らせ

9月例会日程変更のお知らせです。 9/8(日)とご案内していましたが、 9/1(日)に変更します。 時間は14:00〜16:00 場所、国領あくろす2F右奥のテーブルです。(増野)

焼却灰の行き着くところ

ごみ処理施設・クリーンプラザで焼却され、焼却灰となったものは、日の出町にある東京たま 広域資源循環組合に持ち込まれ、そこでエコセメント化されます。※エコセメント事業とは、多摩地域(25市1町)の清掃工場から排出される焼却残滓(ざんさ)を セメン…