放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2013-08-06から1日間の記事一覧

焼却灰の行き着くところ

ごみ処理施設・クリーンプラザで焼却され、焼却灰となったものは、日の出町にある東京たま 広域資源循環組合に持ち込まれ、そこでエコセメント化されます。※エコセメント事業とは、多摩地域(25市1町)の清掃工場から排出される焼却残滓(ざんさ)を セメン…