放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

9月22日 『放射能 見えないものとの闘い〜子ども達をどう守るのか』 のお知らせ、その他

例会の報告やブログ更新が滞りがちでスミマセン!まずは、企画のお知らせです。◆調布「憲法ひろば」9月ロングラン例会 『放射能 見えないものとの闘い〜子ども達をどう守るのか』 《内容》 ・展示:「放射線被曝から子どもを守る」(放射能から子どもの未来…

給食食材の生しいたけからセシウム

調布市HPの保育園及び小・中学校給食食材の検査結果によれば、 9月4日納品の「生しいたけ」(新潟県産)から セシウム137が5.3Bq/kg検出されました。 しめじ、えのき、エリンギ、まいたけは福岡県産 乾しいたけは大分県産で、ともに不検出でした。 9月4…