放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

昨日から、「みんなの祭りinたづくり」始まりました!

みんなの祭りinたづくり、昨日から始まりました。

12〜14日の3日間の展示(2階南ギャラリー)と、14日(日)午後、定例会を振り替えて、「原発、被ばく、放射能…みんなどうしてる?ぶっちゃけフリートーク」ということで、フリー討論会というか、しゃべり場を開催します。
ギャラリーでは、鎌仲ひとみ監督の「カノン便り」も随時上映。

ママ友や身内にわかって欲しいけどなかなか話せない方、チャンスです。

※この企画のチラシは学務課を通じて市内の小中学校におろしてもらっています。
子育て政策課にも預かってもらいました。

ブログでのお知らせが後になり、ごめんなさい!!

展示最終日は16:00まです。



増野由美子