放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2017-03-08から1日間の記事一覧

あれから6年目の3月11日(土)「第51回原発ゼロ」調布集会、調布駅前で

原発事故から6年が経とうとしています。 「もう6年も経ったのだから」「もう安全になったから」と、次々避難解除がされ、復興の名の下に帰還が進められています。 子どもを被ばくから守る為に、区域外から「自主避難」して来た人達や、避難解除区域の人達…