放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2014-05-31から1日間の記事一覧

ちょうふ市民放射能測定室と共同で土壌測定します!

調布市では、空間線量の定点測定は続けているものの、まだ土壌の測定は行っていません。 原発事故から3年が経過しましたが、いまだに福島第一原発からは放射性物質が放出され続けています。とりわけ海の汚染は深刻で、海から大気、土壌への放射性物質の循環…