放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2013-02-28から1日間の記事一覧

調布市、来年度の空間線量測定は定点10箇所のみに

会員の方から、調布市の平成25年度の放射能対策への取組予算が、H24 12,123,000円から11,997,000円削減 されているというという情報が入り、環境政策課に確認しました。一昨年から調布市は、「緊急雇用制度」に基づいた予算を使って失業者を雇用し、空間線量…