放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2012-11-25から1日間の記事一覧

ふじみ衛生組合新ごみ処理施設では、女川の瓦礫燃やしません

11/17(土)調布市環境課との懇談会を行いました。 雨の中、また庁内点検で途中電気が消えてしまう中、2時間にわたって話し合いました。 市側の出席は、環境部堀江次長、ごみ対策課三ツ木課長、上野課長補佐。 風邪などで急きょ何名か欠席となったものの、…