放射能から子どもの未来を守る調布の会(CCPC)

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震により、福島第一原発で未曾有の核災害を起きました。原発の爆発により、広い範囲に放射性物質が飛び散りました。子ども達を放射線被ばくから守りたい。その為に、学び交流していこうという団体です。主に調布に住む保護者がメンバーです。定例会や調布市との懇談の予定や、学集会の企画などをお知らせしていきます。

2012-11-13から1日間の記事一覧

11月17日(土) 「災害瓦礫燃やさないで!」調布市環境課との懇談会で直接訴えよう!!

◆11月17日(土)環境課との懇談会 宮城県女川町の災害瓦礫の焼却が始まった23区清掃工場では、次々アスベストが検出されています。 「清掃工場から1km圏は変化がないが、2〜3km圏は風向きによって放射線量が上がるようですよ」 世田谷から調布へ転入され…